2026.05.14
夏場のご飯との付き合い方
5月に入り、日に日に暑い日が続きます。
夏場に向けて、気をつけて欲しいご飯のノウハウを紹介します。
①冷たい水を使うだけで変わる
夏の炊飯で一番大事なのが「水温」。
ぬるい水だと、
- お米が臭いやすい
- ベタつきやすい
- 甘みが出にくい
という状態になります。
おすすめは、
- 冷蔵庫の水
- 浄水した冷水
- 氷を1〜2個入れる
②夏場は浸水時間を短めに
気温が高い為、吸水が早く進みます。
目安時間:冬場は40~60分、夏場は20~30分
夏場に炊飯器のなかでお米を水に浸漬したまま放置すると、水に溶けだしたデンプンなどを餌にして、殺菌が繁殖することがあります。
長時間の浸漬は避けることが望ましいですが、そうもいかない場合は浸漬したまま冷蔵庫で保管し、早炊き機能で炊飯時間を短縮することがおすすめです。
③炊き上がった後が超重要
※保温放置は危険
夏は保温でも劣化が早いです。
おすすめは、
- すぐほぐす
- 食べない分は即冷凍
- 小分け保存
これだけで味がかなり変わります。
冷凍保存しておけば、一週間位は炊き立ての美味しさが保たれます。
夏場のご飯は、
①水温
②浸水時間
③保管方法
この3つで大きく変わります。
「冷たい水を使う」
これだけでも、炊き上がりはかなり変わります。
ぜひ今年の夏は、“夏仕様の炊き方”を試してみてください。